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3.安全性 1−6 |
1
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Q
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『G2tamα』の安全性はどのように確認しているのですか? |
A
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『G2tamα』の安全性は、働日本食品分析センタ・一で様々な安全性に
ついての試験を行なっています。 |
2
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Q
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どのような安全性の試験を行っているのですか? |
A
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『G2tamα』は、働日本食品分析センターで5種類の安全性試験を行っています。安全性の試験内容は次の通りです。
@急性経ロ毒性試験(LD50) A皮膚一一次刺激性試験 B皮膚感作性試験法
C変異原性試験(5菌株) D食品衛生法の規格基準第5条の洗浄剤試験
尚、安全試験は全て原液で検査しています。つまり『G2tamα』は試験結果の数値の50倍の安全性が確保されていると言えます。 |
3
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Q
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なめたり飲み込んだりしても大丈夫ですか? |
A
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『G2tamα』は飲用ではありませんので、飲み込んだりなめたりしないで下さい。しかし、間違って飲み込んだりしても『G2tamα』は安全です。
食べたり飲み込んだりしたときの安全性を計る試験を実施しています。
○急性経ロ毒性試験(LD50)の結果は6,000r/kgです。
この試験は、20匹のマウスに2週間続けて食べさせてその半数が死亡する量で評価します。60kgの体重の人間に換算すると360gとなります。
この試験は、数値が高いほど安全といえます。
※参考資料
コー1ヒーカフェイン1950r/kg、 塩4500r/kgですのでカフェインや塩に比べても安全なものです。基準値では2,000r/kg以上が安全基準値とされています。さらに『G2tamα』は精製水で希釈していますので実際には300,000r/kgとなります。つまり60kgの体重の人が2週間続けて毎日18kgつつ食べ続けると死に至る可能性があるという数値です。大変安全なものと言えるでしょう。しかし、万が一間違って飲み込んだりなめたりした場合は、念のため大量の水を飲んで下さい。もし、気分が悪くなったりした時は専門医にご相談下さい。
その際は、弊社商品を持参し担当のお医者様にご提示下さい。・ |
4
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Q
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身体に着いた場合の安全性は? |
A
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身体に付着しても安全です。『G2tamα』の成分は、手指の消毒にも使われているものを使用しています。
皮膚に付着したときの皮膚への影響を調べる試験を実施しています。・
○皮膚一次刺激性試験の結果は陰性です。『G2tamα』の原液を添加した
紙タオルをウサギの皮膚に24時間貼り付けにした結果皮膚への刺激性は全く認められませんでした。 |
5
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Q
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皮膚に着いた場合、アレルギー反応は起こしませんか? |
A
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『G2tamα』にはアレルギー反応を起こす物質は入っていません。
皮膚についた時のアレルギー反応を調べる試験を実施しています。
○皮膚感作性の試験法である、Maximiza廿on法に基づきモルモットを使い試験をした結果、アレルギー反応は全く起こしませんでした。 |
6
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Q
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耐性菌などができたり発がん性の恐れはありませんか? |
A
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それらの危険性はありません。突然変異や発がん性の有無を調べ試験を行っています。
○変異原性試験(5菌株)の結果は陰性です。細胞の遺伝子(DNA)や染色体への影響を調べる試験です。細菌の細胞が突然変異を起こしたり、発がん性がないかを調べる目的で行ないます。' |