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天然大豆アミノ酸強化で強力消臭
G2TAMαの主成分セントリスE1が発揮する高い安全性と抗菌力は、
抗菌製品技術協議会のSIAAマーク(JPO111031AOOOlJ)取得に裏付けられており、
製法特許を取得(特許第3529059号)した、他社には真似のできない独自の技術です。
から即効性、ホルムアルデヒドの分解など強力に
パワーアップしたのがG2TAMαです。 |
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ジーツータム・アルファは、臭気の感知器官である鼻粘膜を刺激する、イオン性を持つ臭気ガス
微粒子を、大豆アミノ酸と界面活性剤の消臭力で吸着分解し、粘膜を刺激しない物質に 変化させ
ます。また、腐敗や発酵により悪臭成分を作り出す細菌やカビ類を、強い抗菌力により 抑制して
臭気を防ぎます。
g2tamアルファは従来品にさらに特別に調合したアミノ酸を強化していますので、
シック八ウス症候群の原因臭であるホルムアルデヒドの分解・消臭にも効果を発揮します。
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従来の抗菌剤の主流は、成分が銀、銅、亜鉛などの金属イオンを利用した、無機系抗菌剤でしが、
g2tamアルファは、金属を全く含まず、大豆アミノ酸を主成分とし
非常に安全性の高い、消臭・抗菌剤です。
安全性試験データ
試験名 |
試験結果 |
例 |
検査機関 |
急性経ロ毒性試験(LD50値) |
6000mg/kg以上 |
間違って食べたり飲んだりしても安全 |
日本食品分析センター |
皮膚一次刺激性試験 |
皮膚こ対する刺激は
認められない |
皮膚こついても刺激が無い |
日本食品分析センター |
皮膚感作性試験 |
皮膚感作性を有さな
い |
アレルギー反応を起こさない |
日本食品分析センター |
変異原性試験(5菌株) |
陰性 |
突然変異を起こさない |
日本食品分析センター |
食品添加物等の規格基準
第五洗浄剤の試験法 |
適合する |
ヒ素や重金属を含まない |
愛知県薬剤師会 |
魚毒性試験(LC50値) |
45ppm |
排水に対する水質汚染や生態系に対
する影響を与えない |
日本食品分析センター |
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・g2tamアルファは、臭気の感知器官である鼻粘膜を刺激する、イオン性を持つ臭気ガス微粒
子を、大豆アミノ酸と界面活性剤の消臭力で吸着分解し、粘膜を刺激しない物質に変化させます。
また、腐敗や発酵により悪臭成分を作り出す細菌やカビ類を、強い抗菌力により抑制して
臭気を防ぎます。
g2tamアルファは従来品にさらに特別に調合したアミノ酸を強化していますので、
シック八ウス症候群の原因臭であるホルムアルデヒドの分解・消臭にも効果を発揮します |
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従来使用されている抗菌剤は、抗菌力を発揮する対象の菌が限定されていました。
ジーツータム・アルファは、医療機関で広く使用されている殺菌剤成分を使用していますので、
カビ菌に対しても強い抗菌力を発揮します。
菌 名
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Contorol |
経過時間 |
結果 |
試験機関
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病原性大腸菌O-157菌 |
5.Ox104 |
2分後 |
検出せず |
愛 研
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メチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA |
5.3x105 |
6時間後 |
検出せず |
日本食品分析センター |
大腸菌 |
2.6x106 |
5分後 |
検出せず |
日本食品分析センター |
緑膿菌 |
1mlx108 |
5分後 |
検出せず |
日本食品分析センター |
白癬菌 |
2.8x102 |
5分後 |
検出せず |
日本食品分析センター |
レジオネラ菌 |
8.3x105 |
5分後 |
検出せず |
日本食品分析センター |
サルモネラ菌 |
1.Ox106 |
1分後 |
検出せず |
日本食品分析センター |
カビ |
全面積の1/3を超える |
28日後 |
検出せず |
日本食品分析センター |
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布やティッシュペーパーに「ジーツータム・アルファ」を含ませて拭いても同じ効果が得られます。
臭いの気になる箇所や、抗菌・防力ビしたい所に20〜30cm離して直接スプレーして下さい。
1uの面積に対して3〜4回(3ml前後)噴霧して下さい。 |
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調理器具の除菌・抗菌。調理台・厨房器・食品加工機器・冷蔵庫・壁面・床面・排水溝・タオル・
ユニフォーム・事務用スポンジなどの除菌・抗菌・防力ビ。生ゴミ臭・排水溝臭・トイレ臭・
ロッカールームの匂い・作業着にしみこんだ汗の匂い・マスクの匂い・エアコンの匂い・煙草臭・
ユニフォームやエプロン等の衣類にしみついた動物性の匂い・靴や靴下の匂い・ペットの匂い・
室内や車内等多種多様の臭気に対する消臭。 |
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●用途以外には使用しないで下さい。●ペットや人体に直接塗布するタイプの消臭・抗菌剤では
ありません。●水に弱い繊維(絹・レーヨン・アセテートなど)や防水加工したもの、特殊な染料で染
めたものなどは、シミになる恐れがありますので、あらかじめ目立たない部分でお試しください。
●革・毛皮・和装・白木などには使用しないで下さい。風合いを損ねることがあります。
●ペットや人の顔に向けて直接噴霧しないで下さい。大量に吸い込むと喉に違和感が生じる場合
があります。●大量に使用する場合はお部屋の換気を良くして下さい。
●芳香剤ではありませんので空間に噴霧しても消臭の効果は期待できません。
必ず臭いのもとに噴霧して下さい。●幼児の手の届くところに置かないで下さい。
●目に入った場合は、水で十分に洗い流して下さい。
異常がある場合は医師に本品を提示しこ相談下さい。●食べ物には直接噴霧しないで下さい。
開封後は付属のストッパーを付けて、直接日光の当らない場所で保管して下さい。
●自動車の運転中の使用はこ遠慮下さい。また、締め切った車内での使用は避けて下さい。
●しつこい臭いには、一度に大量に噴霧するのではなく使用の頻度を多くすることをお勧めします。 |